兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



2006年8月26日を表示

恋愛シュミレーション牧場物語

昨日は鯖がココの重くて、更新に一苦労。どうやら、僕が更新した後ぐらいに、落ちたらしく、今日のお昼になってから、やっと復活した模様。
まあ、今日も、鯖の具合はそんなに良くないみたいだけど・・・僕の経験上、ブログの鯖は、同じような時間帯に、多くの人が同時に更新とかの処理してるから、普通のホームページの鯖より重めな気がする。
どかかに、軽いブログ鯖ないかなーっとおもいつつ、この鯖にはタダで、いろいろお世話になっているので、文句は言えませんが。
まあ、鯖の話は置いといて、今日はゲームの話。最近家族が牧場物語3をやっていて、横で見ていると楽しそう。いろいろ調べてみると、育成シュミレーションという括りに入るそうで、僕はシムシティーとかの経営シュミレーション系のゲームが好きなので、最初は牧場物語も、他のシュミレーションよりはほのぼのしてそうだけど、牧場経営が中心のゲームだと思っていた。しかし、それは違った、大変な誤解であったのだ。
牧場物語はもともと、GBのゲーム、まあ、基本的には牧場を経営して育てて行くのだけれども、それはシリーズを経る度に、歪んだ進化を遂げてゆく。もともとこのゲーム、子供向けとして最初は作られた、でも「僕の夏休み」にも似た癒し効果で、大人の間にも人気となった。しかしすべての大人が単純に癒しを求めたのではない、じゃあ、なぜこのゲームは成功したのか、それは、このゲームが実は「育成シュミレーション」ではなく「恋愛シュミレーション」だからだ。
その傾向が顕著になったのは、GBカラーの牧場物語3で、もともと男が主人公のゲームの割りに、女性プレーヤーが多かったため、この作品からこのゲームは男の子、女の子バージョンの二作品が出されるようになったのだ、その中でも面白いのが、男バージョンはどちらかといえば、牧場を大きくすることに重点が置かれているのに対し、女の子バージョンはゲームシステムから真っ向から違い、あくまでもゲームの目的は「結婚」という恋愛パート重視の内容、牧場経営も動機が不純、意中の男子が手伝ってくれるので、牧場を継いでみた、という内容。ここから牧場物語の暴走が始まる。
この先のシリーズから、基本的に女の子バージョンも製作されるようになった牧場物語。恋に恋してる女の子から、結婚できないOLまで、女の子のハートを鷲づかみにし続ける。その後GBA版とゲームキューブ版もリリースされ、もちろん女の子版も出され、その両者間ではリンクシステムがありデータなどの引継ぎもできるらしいのだけれども、このリンクシステム、女の子版なら女の子版としかリンクできないという、異性版とは通信できない使用になっていて、女の子版と男の子版間にある溝を一層深くした。しかも、女の子版では結婚はもちろん、キャラクターにおしゃれさせたり、牧場資産を管理(家計簿)出来るようになり、何と結婚のその後・・・子供を生んで育てられるようになったのだ(息子限定というところが、また何とやら・・・)もはや、女の子版は、牧場よりも恋愛そして子育てという、女の一生を物語る壮大なゲームになってしまった。
しかし、男の子版も負けたわけではない、女の子版で「恋愛ゲームは金になる」と味を占めた製作サイド、遂に最新作(一昨日発売)「ルーンファクトリー新、牧場物語」はもう完全なギャルゲーな感じで、主人公は、記憶喪失、周りには行き倒れの主人公を助けたヒロインや、主人公の周りのヒロイン候補と恋愛し結婚できるというシステムを採用し、絵柄も第一作目から続いていた子供向けの絵から一新、おしゃれなRPGふうの絵になり、萌度も急上昇、もはやこのゲーム、子供がターゲットから外れて、大きなお友達向けの作品にシフトしたようだ。
こんな具合に牧場物語から、これからも目が離せない今日この頃です。



8月26日(土)22:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理


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