兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



2009年11月を表示

おまけの話

こんばんわ萌兄です。

突然ですが、家の近所に自転車屋ガあるのですが、最近そこで奇妙な出来事を萌兄も、萌兄の家族も目撃していたのです。

その自転車屋はとても狭くて、店内の外の道路にまで自転車やスクーターの部品が散らかっている次第で、いつの間にか隣のこれまた小さな市営住宅の方にまでそういったものがはみ出すようになっていたのですが、そこまでならば別に市営住宅の借主がそれを許しているのなら問題ないわけです。

しかしここからが問題で、ついに市営住宅の敷地どころか、建物の中にまで色々なものを置きだしたものだから、これはもう自転車屋ガその市営住宅を借りて倉庫にしてるのもだとばかり萌兄達は考えていたのです。けれども、そういう事態になってから、今までおじさん一人でやっていた自転車屋を手伝う、謎のおばさんが登場します。

家族で今まで得られた情報とを元に話した結果、どうやら市営住宅のほうにはもともと其のおばさんが暮らしていて、いつの間にか領地を拡大してきた自転車屋におばさんごと吸収されてしまったのではないかと?

例えば、家を借りる時、家具つきの物件の場合家だけでなくて、そこにおいてある家具もその借主が使う事になるし、借家にある植木の水遣りとかも普通は借主が行う訳で、あのおばさんも同じようにあの市営住宅にくっ付いているもので、たまたま自転車屋のおじさんが何らかの形で市営住宅を領土に納めたため、そのおばさんも一緒についてきてしまったのではないかと。

おじさんは、おばさんも付いてきてしまったので、おばさんを食わせていかなきゃ成らなくなったし、おばさんも自分の市営住宅が自転車屋に占領されたので、自転車屋を手伝わなきゃならなくなった。彼等は夫婦でも恋人同士でも、愛人関係でもないのに、たまたま二人で自転車屋をやらなければ成らない状態に立たされているわけだ。

こういうことは実はよくあることなのだ。そうそう、あまり欲しくは無いのにおまけが付いてしまう事。おまけ目的で買う食玩とちがって、こういうおまけはやっぱり何処までいってもおまけの域を脱しない。描く言う萌兄も、そういったおまけをこの前貰ってしまったのだ。

先日のブログにも書いたけれど、小さいながら萌兄も家を購入した、するとどうだろう、一年ぐらい空き家になっていたから、いつの間にか野良のメイドさんがそこに住み着いてしまっていたのだ、これは困った。メイドさんを無下に追い出すわけにも行かないし、かといってメイドさんが居たのでは人に貸して家賃収入を得るわけにも行かない。困ったおまけだ。仕方ないのでメイドさんに家事でもさせて、萌兄が実家(実家と新居は自転車で10分くらいしか離れてないから、わざわざ出るのもめんどうなのだけれど)から出てそこで暮らすという選択肢もあるが、メイド付き一戸建てなんて、金がかかりそうであまり気が進まないし、だからといってメイドさんを実家で飼う(実家には一部屋余裕があるので不可能ではないが)というのも、他の家族が気兼ねするだろうし、本当に困ったおまけである。



11月26日(木)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理

メイドを吊るす。

こんにちわ、萌兄です。

だいぶと寒くなってきました、寒い時はメイドさんと布団の中で運動するのが一番だと思われます。

さて、話は変わりますが下の写真は萌兄が先月訪れた千葉県の某道の駅で見かけたサザエが景品ののユーホーキャッチャーの写真な訳です。

サザエをアミューズメントマシンに投入するなんて、一年中潮風にもまれているせいで脳ミソの中まで塩漬けにされて居る人々でなければなかなか考え付かないものだよと思う萌兄。

しかしながら萌兄だって、一年中メイドの乳をもんでいる訳なので、脳ミソもメイド色にそまっているに違いないと確信したため、メイドさんのユーフォーキャッチャー製作を企画立案した次第なのである。

メイドさんの沢山詰め込まれた部屋の上には、まさしくユーフォーキャッチャーが付いているのだ。普通にメイドさんを購入しようとすると高額なので、こんなゲームでメイドさんを手に入れられれば安いものである。

メイドさんを吊るし上げるのは中々困難なものだ。ねんせメイドさんは掴み所が無いからだ、胸の大きなメイドさんの乳を掴めばいいのではと考えたが、確かに掴み易くても、メイドさんの全体重を支える事は出来ないから、直ぐに落ちてしまうのだ。頭を鷲掴みにしてもメイドさんが途中で気絶してしまうのでお勧めできない。

一番無難なのはメイドさんのウエストと股を挟んで持ち上げる形をとることだ(下の図を参照)。



それにしたって、メイドさんは柔らかくて、するりとアームの間から抜け出してしまう事が多いし、股にアームが変な形で食い込むと発情して暴れ出す事もあるから安心は出来ない。

まあ、運良くメイドさんを手にしたところで、メイドさんが居たのでは安心して眠れなくなる事は事実なのだけれども。



11月22日(日)14:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理

物語の始まりと終わりと中間と。

さて10月末から11月初旬にかけては萌兄にとっていろいろな事を思わせるニュースが続いたのでそれについて少し話してみようカナとか何とか。

まず10月30日に思想家のレヴィストロース氏が100歳の長寿で亡くなりました。萌兄的にはかなり影響を受けた人物だったので残念な事です。

あと11月9日にベルリンの壁が壊されてから20年周年だったそうです。

どちらも西洋では結構なニュースになったそうですが、日本じゃイマイチでしたね。

でも、このイマイチさは日本固有のものとかではないと思います。

確かに、日本人は不勉強なところはありますが、何よりも、もう皆思想とかに興味を持たなくなってしまった事が原因なのではないかという事で。

例えば、今の若者に昔冷戦があったけれど、何でアメリカとソ連はいがみ合ってたのかときいても解らない人(テストの答え的なことをいえても思想の根底にあるものとかは解らないと思う)が多いだろうし、小泉政権で構造改革とかあれだけ言っていたけれど、その考え方の源流である構造主義の考え方を知ってる人は微々たるものだろうし、その第一人者といっても過言ではないレヴィストロースを知っている人はもっと少ないはずなのだ。

さて、冷戦が終わってこの世界から思想というものが負っていた一種の心のささえ、みたいな物が無くなってから20年経った、その後はアメリカ主導の自由主義政権による資本主義経済こそが正しい社会で、その中で豊かな生活をすることこそが、一種のイデオロギーとして一部の人を支えてきた。

でも、昨年の年末、大恐慌が起きた、まだどの国も立ち直れて居ないし、悪くなる一方だ。そんな社会に立たされている僕らの心境は、冷戦終結前夜の東側諸国の市民たちに似ている野かもしれない。

みんなお金儲けの哲学、スポーツで、芸術で、芸能界で成功している人の成功哲学みたいな本を読み漁って、自分もこうなれたらなと考える、期待できる世の中が嘗ては存在したのかもしれない、でもそれはもう訪れる事の無い未来なのかもしれない。成功すればどうにかなるとかそういうものではなくて、世の中全部が共倒れしてしまうんじゃないかと、それに皆気が付きはじめている。

成功できるかというより、生き残れるかどうかが危ぶまれている。20年前の東側諸国の人々は、そんな不安を何処にぶつけたか?そうベルリンの壁にぶつけたのだ。

あの頃の彼等にはまだ『ここではない向こう側』が存在した。こっちが駄目なら、向こう側に行けばいい。

でも、もう僕らには向こう側なんて物が無い。じゃあ、何処に行けば幸福な未来が待っているのか?でも、この20年間で幸福な社会を考え出すための『思想』という道具は錆付いてしまった。

物語は途中だというのに、僕らの物語はあまりにも先が見えなさ過ぎるし、見えやすくするための道具さえさび付いている。何処に亀裂があるか、何処に穴が開いているのか解らない。

20年前僕はまだ5歳だった。幼稚園の時、テレビで皆がコンクリートの壁をハンマーとかで叩いてワイワイやっている光景をテレビで見た事を覚えている。あの時僕はこの人たち何やってるんだろうと、とても不思議だった。

不思議に歓喜している大人達、彼等の未来は結局今に繋がっている。僕らの前には前よりもずっと破壊が困難な壁が聳え立っている。



11月12日(木)23:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


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