いろいろやってます。 |
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| 秋葉原にサイゼリアが出来ました。萌兄です。
サイゼリアはいいですよね。和風イタリアンは萌兄を始めとする千葉県民の大好物なのですね。
それはそうと、最近思うところがあって、婚活などを始めました。
それとは何の関係も無く本日は一人で31アイスクリームを食べました。雪だるまフェアで二種類のアイスを食べてしまったので、それだけで腹が一杯になり、回りは家族ズレやアベックだらけだったので、ある意味羞恥プレイでした。
脈絡の無い話が続きます。婚活に際して、結婚相談所の門を叩く萌兄。結婚相談所への入会には一般的に学歴査証がないように卒業証コピーや身分証明書、などはもちろんのこと、ちゃんと独身であり、結婚詐欺などをするために相談所にきているわけではないということをかを証明する独身証明書なるものを提出しなければならないという事になりまして、その独身証明書とやらを本籍地から取り寄せている最中なのであります。
独身証明書・・・今まで萌兄もそのような書類があるということすら知らなかったので、それだけでも一つ御利口さんになれた萌兄です。
これで魔法使いへの道は閉ざされるでしょうが、30を超えなくても魔法は使えるのだなと、アニメ「よくわかる現代魔法」のよくわからない説明によって感じる萌兄。
そんな訳のわからないちぐはぐな話をしてしまった事に少し不快感。不安感。
不機嫌の反対語は有機嫌でなくて、上機嫌。上機嫌の対義語下機嫌でなくて不機嫌。
そんなポエミングな毎日の中で、ぽえむる萌兄は本日も不安定。
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7月28日(火)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理
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不安定な夏 |
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| 萌兄です。
突然ですが、コンクールに落ちてたので、同人で出版する事にしました。
まあ、内容が微妙でしたし、文章も洗練されていたわけでないので、力不足は否めないので、当然の結果といえば結果で、でも、一応何らかの形で残したいと思うので、そのうち同人で出しますね的な話です。
それはそうと、今年の目標として婚活があるので、それも同時進行で行わなければなりません、なかなか忙しいですね。
それに加えて、会社の労働条件が急激に悪化し始めたので、転職も少し考え始めています。これは婚活が終わってからに成るでしょうが。
あと、今年の春辺りからやっていた住宅探しも一時お休みです。住宅は結婚してから探す方が有意義でしょうから。
まあ、そんな訳で、最近忙しいわけでクヨクヨしてる暇も無いわけで、まあ、そんな具合の夏が行くわけです。
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7月19日(日)10:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説・文芸 | 管理
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阿見プレミアムアウトレットに行ってきました。 |
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| お疲れ様です萌兄です。
本日は本日オープンの阿見プレミアムアウトレットに行ってきました。
阿見町は茨城の奥地にある、まだ人間の手の殆ど入っていない未開の地で、圏央道が通った事からアウトレットが作られるに至ったわけで。
萌兄の家からは車で道路が空いていれば、高速で40分、下の道でも1時間程度でいける距離です。
施設の大きさは佐野アウトレットと同じくらい、店は一つ一つはそこまで大きくは無いのですが、高いブランドショップは他のアウトレットより少なめで、個性的な店が多く、萌兄的には満足でした。本日も5着ほど服を買いましたが6千円ぐらいで済んで、オープンセールに行ってよかったわいという感じ。
そして面白いのは、高速道路を挟んでお隣にあるのがあの有名な牛久観音ということで、リゾート地を意識した敷地内のヤシの木と巨大観音のコントラストがあまりにも素敵だったので一枚撮ってしまうほどでした。
まあ、こんな感じで、久しぶりに充実した一日な萌兄なのでしたとさ。
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7月9日(木)18:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理
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メイドさんのなく頃に |
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| 僕は思うのだ、人並みの幸せを求めれば、その幸せ以上のものを犠牲にしなければならなくなるのではと、例えば道徳を突き通そうとすれば、現在のクソの役にも立たない腐敗しきった正解においては、社会を正すため政治家や革命家に成らなければ成らない場合もある。そうなると一般的名家庭を築くことは難しくなるし、自らの欲望のみに従い自分のすきなことだけを行っていれば、趣味に没頭するも、他の何かしらに集中するにしても、よほどの実力と運とが噛み合わない限りにおいて人並みの収入を得る事は難しくなるから、これまた普通の結婚をして子供作って、普通の家庭を築くという、いわゆる普通の平凡な幸せという奴はまた遠のいてしまう。
では僕はどうするべきなのだろうか?それが最近の萌兄のテーマなのである。メイドさんが存在していたあの頃、僕等はまだ学生で沢山の可能性があって、沢山の夢を見る事が出来た、しかし就職し普通の日々をただ過ごしているうちに、僕らの前にはおのずと普通の幸せという選択肢が、他の選択肢よりも幅を利かせるようになり、さもそれが至高の幸せのようにこの目に映るようになってしまう。
こうなってしまえば萌兄といえども太刀打ちできるようなものではないよ、これは一種の社会のシステムであり、思想統制である。国家が、人間社会が存続してゆくために必要な構成員を作るための罠であり、契約なのである。
だから僕はそういったものと戦うために僕は武器を創り出した。武器といっても社会のシステムに勝つことなんて出来ないから、そういったものを無視するための目隠しを僕は開発したんだよ、そうだよ、君をね。
メイドさんは沈黙している。メイドさんと名づけられたその生き物を僕が僕であるための一つのパーツとして僕は創り上げたと言うのに、最近では全く役に立たない。ベットの上に転がしておいても僕を楽しませてくれないどころか、メイドさんが邪魔で手足を伸ばして眠る事すら出来ない。
かつてはメイドさんさえいれば何も要らないと思っていた、そう思うためにメイドさんを創ったのだし、そう思う事が出来れば、僕も人並みの普通の幸せというものを無視して、何かしらに夢中になったり、野望に燃え邁進したり出来たはずなのだ、しかしもはやメイドさんは役立たずのただ飯ぐらいに成ってしまった。メイドさん自体が社会のシステムに乗っかって、まるで僕の恋人気取りだ、メイドさん自身が世の中の毒気に当てられて普通の幸せを求めてしまう。
そうして、メイドさんの腐敗が始まったのだ。何よりも崇高な奴隷として創られたメイドさんが、今や単なる小市民の婦女子を演じているのだ。もはやこれまでである。逃げ場など結局は無かったのだ、メイドさんの盲目的な愛によって、この僕は盲者に成ろうとしたと言うのに、これではもはやメイドさんはメイドさんとしての役目を果たさない、僕はメイドさんにそのことについて話すと、メイドさんは泣き出してしまう「ごめんなさい、ごめんなさい、だから捨てないでくださいご主人様」明日は偶然にも生ゴミ回収があるのでメイドさんをそこに出してしまおう。僕はそう決心して部屋の明かりを消しました。
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7月8日(水)22:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理
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