兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 




~説明~
お乳についてとか・・・

新春、YDAN

ありえないもの、そういうものがこの世の中にはありまして、例えばノ話だ、特に自慰用の兵器としてそれを目撃したのである。

まず、ゴム手袋だ。つけると自らの手が女性の手のようになるから、自分でしごいてもまるで・・・という代物らしい、次はホットウォーマー、棒状のそれでオナホを常温に暖めて使うものだという。USED加工パンティー、これは人工的にシミと香りがつけてあり、色々な事に使うとの事、アニメなイラストつきであるところがポイントというのが、本物らしくなくて良い(生写真付きでないところがという意味)。ちんかけエプロン。オナホ使用時にペニス以外はローションまみれにならないようにするための、腐植布製のエプロン。ハンドホールを据え置き型(高級ホール)に出来るアタッチメント。極め付けに実際の女性から型を取ってシリコン製のレプリカを作成するためのキット、遠距離恋愛の方にオススメというのが生々しくてよい。

そんなこんなで、人の欲望というものには切が無い。さて、挨拶はこの辺にしておいて、この寒い1月を皆様はどうお過ごしですか?萌兄は元々元気ではないので元気でないように過ごしています。

この前、仲間と飲み会で将来について話しました。少し元気が出ました。その話とは関係ないのですが、だいぶ前後輩とアニメキャラにおいての胸の大きさの判定方というものを確立するため議論をしたことを思い出したので、シモネタついでに話す事にいたしましょう。

まず、「けいおん」のように、常時制服を着ているのでキャラクターの胸の大きさが解りにくいと萌兄がクレームを付けたので、絵的に胸の大きさが判別しにくい作品への対処法として後輩と考えた末、頭のいいキャラは胸が小さく、頭の悪いキャラは胸が大きいと考えればよいのではと結論を出しました。そしてこれを利用する事で、胸の大きさは分かりやすいけれど、逆にキャラクターの頭のよさに言明されていない作品の場合、以上の公式キャラ逆算できる事が判明したので、アニメを見るときも疑問を持たずに見る事が出来るようになりよかったねという話です。

最近、真面目な話が多かったので、少しエロ話でお茶を濁した萌兄でしたとさ。



1月16日(土)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) || 管理

賭け。

メイドさんは言いました。人生は賭けみたいなものだって。

よく考えるとそうさ、小さい頃メイドさんたちはみんな小さい胸で・・・でも大人に成るにつれて、メイドさん一人一人の乳の大きさには差が付いてゆくのだ。

誰にも予想すら出来ない、大きくなるか、なれないかは小さい頃には解らない、何処から差が付いたかなんて誰も覚えてないのに、けれども、今現在事実として差が出るのだ。

大きいからいいとか、小さいから駄目とかそういう問題じゃないけれど、まあ、本人たちが幸せなら、僕は文句は言わないつもりだけれども・・・



10月4日(木)15:57 | トラックバック(0) | コメント(0) || 管理

磁石って知ってる?

今回のらきすたはコミケな内容だったけれど、同人誌を買う趣味の無い僕は、だいたいかがみと同じ心境だな。あと、昼飯を食べてる時のこなたのと同じ話を学生時代、僕がコミケに行ったときにサークルのOBさんに聞いたことがあったな。

それと、無論僕は巫女さん目当てで初詣行ってますけど何か?

そういえば、ハヤテのごとくを見ていると、自分も釘宮ヴォイスのお嬢様の執事になれたらって少し思ってしまう。でもそれより釘宮ヴォイスのメイドさんの主人に成りたいけどね・・・

さて、話は変わって、思ったことだけど、僕のこの手にはS極の磁場が出てるらしいのだ。そしてメイドさんのおっぱいにはN極の磁場が、だから磁石のように引き合って、僕の手は油断してるとメイドさんのおっぱいを触ってしまうのだ。

けれども何時でもおっぱいを触れるわけじゃないから、僕は日常的に理性と筋力でそれを避けるように振るまってっるんだね。

でも、疲れてしまったときに、時々意に反してというか、体が磁力に耐えかねて触ってしまうことがある。

所謂、間がさしたって奴だね。

でも相手がメイドさんなら問題は無いんだけどね。だって、僕の手がメイドさんのおっぱいを触りたがるのと同じで、メイドさんのおっぱいもご主人様に触られたがっているのだから。



6月25日(月)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) || 管理

振り返れば、メイドがいる!

昨日のアクセス数183って何よ!おかしいんじゃない?こんな破廉恥なブログがこんなに多くの人々に見られているなんて間違ってるよこの社会は本当に・・・

まあ、そんな具合で新記録ですね、総アクセス数10000まであと少しですね、頑張らないと。

思えば、このブログ、僕が大学生の頃から、ていうか去年の7月20日ちょうど一年前くらいからこのブログは始まったのですね、三日坊主な僕が一年もこういうことを続けられたのはまあ、宇宙的な偶然としか言いようが無いですね。

今までアニメのこととか、社会批判とか妄想とかおっぱいとかメイドさんの生態について色々書いてきましたが、こんなに沢山の人に見られていては、もうあまり派手な事出来ないかなとかも思いますが、何とかだましだまし続けようと思います。

「そうですよ、だましだましってのが大切なんだな」

なんせ、この世は地上に偶然現れた、混沌としたオッパイみたいなものだから、法則とかに支配された人間どもには住みづらい環境なんですよね。だって、柔らかい土地の上に家を建てるのはそりゃ大変なことだもの。

「そうそう、法則性ってのは、何時の時代もオッパイの柔らかさとは、無関係なんだもの。だって、たわわなメイドさんのお乳が次の瞬間、どんなふうに揺れるかなんて、どんな物理の公式も解明できるわけが無いんですもの、乳の揺れを監察した時点で、その揺れは観察者であるご主人様の願望とか妄想とか性欲に影響されて、見え方が変わってしまう。オッパイの揺れをだ姦撮した時点で・・・」

つまり君が言いたいのは、量子力学的なおっぱい思想ですね。考えてみると宇宙は巨大なオッパイといえるんじゃないだろうかなんて僕も思ってしまうんですよ、あんまり考えるのが好きでない人とか、自分はエッチじゃないと信じ込んでいる人は、それを神とか呼んでるらしいけれど・・・

「だめだ、だめだ、そういう危険な事を言うもんじゃないよ!曲がりなりにもこのブログは多くの人に観察、または姦撮されているんだからね、過激なことを言うもんじゃないよ、もっと平和的に言おうじゃないか。『皆勘違いしているんだ、この世は神の意思ではなくて、おっぱいの流動的で気まぐれなな柔らかさで動いているのだ』とね。それが理解できれば、宗教紛争とかテロなんていう、地球(恥丘)と宇宙(おっぱい)の環境破壊を招くような愚かなマネは無くなるはずさ。」

でも、きっとそれを皆が承知したところで、変わらないんじゃないかと僕は思っているんだ。

「何故さ、おっぱいは博愛と性愛、人間が持つ一番根本的な愛お二つをの象徴しているというのに・・・」

それは解るんだよ、僕にだってね。でも考えてもみなよ、どんなにおっぱい自体が愛に満ちていたって、おっぱいを観察しないことには、世界や神ともいえるおっぱいだって存在し得ない事になってしまう。だってそうだろ、信者のいない宗教の神様なんて居ないのと一緒じゃん。

そんで、君の言うように、皆がおっぱいの存在を認めたとしよう、それは同時に皆がおっぱいを観察または姦撮し始めたってことだ。でもおっぱいは、さっき君が言ったように、極めて量子力学的なものだから、観察するひとによってその揺れは、変わってくるんじゃないのかな。

民族によって神が異なるように、性癖によっておっぱいの揺れや、大きさが異なったら・・・そんな具合に、西暦20XX年には、貧乳派と巨乳派の間で、人類三回目の世界大戦が勃発してしまうのだ。


あと、余談に成るけれど、「戦争勃発」の「勃発」って「勃起して発射」の略ってのは本当ですかね?今回は下ネタが多くてすみません。



6月21日(木)10:46 | トラックバック(0) | コメント(0) || 管理

日常の風景

その日、主人公の経営するバーは少し売り上げが不調気味だ。

バーテンダーとして雇っている女性に主人公は話しかける。

「君、今日はどうも売り上げが悪いね。」

「すみませんご主人様。」

急いで主人の機嫌をとろうとシェーカーを振りはじめるバーテンダー。しかし思いに反してシェーカーではなくゆれるのは乳ばかり

「ふふふ、今日はそうやって、乳ばかり揺らして、ろくにシェーカーは振らなかったのだろう」

「いいえ、そんなこと・・・」

「まあ、いいさ。乳揺れが邪魔でシェーカーを振りづらいなら、その乳、僕が支えておいてやろうではないか」

そういって主人公はバーテンダーの背後から手を回し、乳をわしづかみにする。

「きゃあ、やめてくださいませ、ご主人様ぁ。」



そんな日常の風景。



6月17日(日)10:29 | トラックバック(0) | コメント(0) || 管理


(1/2ページ)
>1< 2 最後