兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



漫画、イラスト
~説明~
漫画の品評や、感想。イラストレーターの話とか、絵についてとか・・・

信じるチカラ

おはようでもないですけど萌兄です。

さて、昨日本屋に行きました。今月の電撃G`sマガジンの付録はクドリャフカの半脱ぎフィギアなのでしたね。特にこの手の雑誌は買わない萌兄。なんせ、自分の描くメイドさんが一番エロいと思っているので、それ以外への興味は薄くなってしまうのだ。

しかしながら、これはなかなか欲しがる人も多かろうてと思うが、地方のジャスコのテナントの本屋なんてものは、だいたい店員が主婦のパートだったりするじゃないですか。

するとどうだろう。在るオタクがこの雑誌をレジに持ってゆく、すると主婦が、生温かい目線で彼を見るのではという心配が萌兄の脳裏をよぎるのだ。

萌兄自体、萌兄の後輩である、共同経営者とも話したが、オタクトイウモノハ迫害サレテ、真ニ、チカラヲ発スル生物デアル。との事なので、これは悪いことではないが、例えば、善きオタク候補生(例えば高校生とか)が、よし、エロフィギア付きの雑誌を購入じゃと思って、ジャスコに行く。オタクに成りきれていないので、秋葉に行くのもまだまだ抵抗の在る年頃なのである。するとレジはおばさんだ。中学生であれば、性欲からそういうものを買っても仕方ないよねで済まされるかも知れない説が、彼の中にあるが……

仮にだ、おばさんが、高校生にもなってリアルじゃない女性に、しかもロリに、エロ求めてるのかフフフと思われたら、と思って彼はレジに行けずオタク道を諦めてしまったら!

これは、日本の国家的な損失と言っても過言ではない!

ああ、何ということだろうか!全ての書店の店員がキモオタであれば、この国はどれだけ救われたか……

しかし、『理解』と言うものが我々オタクを退落させるのだから、これ(おばさんの視線)は一種の試練として与えられるべきなのである。生き残った者が我々の同胞なのである!

そう、同胞を信じる強い力。たぶんこの曇天の向こうで、我が先輩(ロリコン)は、どんな店員が居たところで、すずしい顔で今月号の電撃G`sマガジンをレジに出しているのだろうと萌兄は信じてやまないのだ。



5月30日(日)19:01 | トラックバック(2) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

何となく。

そういえばの話。

なんてゆうか、金髪キャラは最近ツインテールがお決まりな今日この頃。

金髪は色彩的に軽いので、ボリューム間のあるツインテールと合わせても、もっさりしないというデザイン上の実利的な部分からそういうことになっているのだろう。

萌兄も金髪キャラは好きだ。

金髪なメイドさんを犯して、可愛いハーフな子供が生まれるといいなと何時も考えているくらいだ。

でも、ツインテールが許されるのはせいぜい十代がいいところだろう、二十歳や三十路になってまでしていたらおかしい人に思われるだろうし、現に金髪ツインテールなキャラクターは大概十代の設定で一安心だ。

安心できない事としては、時々街で見かける可愛く髪を結んだおばさんのことだ。彼女等は正気なのだろうか?



6月3日(火)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

ろしあんめいど

お久しぶりです、萌兄です。

昨日、フルメタルパニックを鑑賞していたところ、突然ロシアンでアーミーな生物を描きたいという衝動に駆られる萌兄はそれを描くのであった。

約一年ぶりにマイPCの壁紙も変えたいと思ったので、つまらない背景も付けてみた。僕としては背景なんてどうでもいいと思うのですよね、でもまあ、一応付けてみたのだ。

まあ、そんなわけで、爛れた日々を満喫する萌兄なのだが、最近何故にブログの更新がおざなりかといえば、ブログ以外で書き貯めている長編の方が忙しいからであって、仕事に追われて筆がもてないというわけではないのだ。

よし、今年は芥川賞とか、直木賞とか、盗ろうかなというノリなのですよね。

でも、ああいった賞みたいなものは、出来レースだというので無理なのでしょうか?じゃあ、「無理なので賞」とか作ればいいんじゃない?

ああ、忘れてたその前に、ちゃんと人が読めるぐらいの作品を書かなくてはならないのですね。でも、賞なんてつまらないものです。賞より沢山の人に読んでもらって、沢山の印税が入る方が嬉しいと思いました。

「印税と淫税」

まあ、そんなわけで、あと一月ぐらいで一応完成しそうです。完成したらまず友人に見てもらって、アドバイスとかしてもらうかもしれません。そしてもうちょっとマシに成ったら、発表しようかなという計画な訳で。

宇宙ステーションの計画みたいな感じでいいと思いました。宇宙ステーションも、メイドさんもどちらもロマンがあるし、宇宙に行けば、新しい体位も生まれるに違いなくて、そういう体位で作られた子供をニュータイプと呼ぶのかもしれないなと思いました。



3月13日(木)10:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

今日は何の日?

コミケの日ですね。

参加されている先輩には悪いのですが、最近仕事で疲れていたり、千葉はビックサイトから遠いいからとか、元々萌兄はあんまりコミケ向けのオタクではないので、今回も欠席するわけですが・・・

まあ、コミケに限らず、オタリーマンに成ってしまうと、休みが合わないで、大学時代の後輩たちにもなかなか会いにいけなかったり、休みがあっても、他の用事とか、休養を、その休みの中でこなしたりとか、色々あって難しいんですよね。

まあ、それでも、元気にやらねば成らないのが社会人でもあったりするんだなとか最近思うようになりました。

そんなわけで、結局コミケに行かない言い訳をこうグダグダ書いている時点で社会人らしくないのかもしれませんし・・・ホントの事を言うと、なんといってもね、あの行列が嫌いなんですよね、違う館に移動するだけで恐ろしく時間かかる、あれが本当に苦手だったりするんですよ、あとコミケで欲しいものが無いってのもありますね。

コミケ限定の、グラボとかサウンドボードとか、PCスピーカーとかあったら速攻いくと思うけど、無いからね、ていうか、PC自作マニア減ってるしね、オタクの中でもヒエラルキーが鉄道マニアと同じく低いしね、何ていうか、オタクの中でも格差ってのが最近あるよね。

オタクは、コミケに行って、同人誌買って、エロゲーして、アキバ行ったら、アニメやゲーム屋いって・・・そういうオタクが多いから仕方ないけれど、そうじゃない、日陰に居るオタクの事も解って欲しいのよね。

まあ、土俵の外じゃ、贅沢は言えないのですが。



8月18日(土)09:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

ヴギを踊ろうか。

そうさ、もう直ぐ最後の曲だもん。

メイドさんのステップはたどたどしい。足に怪我でもしたのかな。でもその分、動きの緩急が鮮やかに成って、おっぱいの揺れが激しく見えるよ。

「別に、足には問題は無いんですよ、でも、もう眠いんですよ。」

「じゃあもう寝ようか。」

「それはごめんですね、だって私が眠ったらご主人様は私を襲ってしまうでしょ。」

そんなものかな?僕は思った。でもメイドさんがそういうならそうなのかな?

だから、彼女は眠らないために踊り続けているのだ、でも、もうすぐ最後の曲が終わってしまうのに。



6月27日(水)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理


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