兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



漫画、イラスト
~説明~
漫画の品評や、感想。イラストレーターの話とか、絵についてとか・・・

あふっ。

コミケやってますね。

僕は、同人買わないし、企業もエロゲ会社多いからあんまり興味ないんですよね。あと遠いし、そんなわけで、今年はコミケに行かなかったというわけです。

萌兄は、同人を描くので、出品すればとも言われて、何回か出ようとしましたが、萌兄は、作品を作っているところまでは、情熱をもてるのですが、出来た作品の装丁とかを考えて、印刷したり、パッケージしたり、イベントに出たり、委託したり、といった同人のマネージメント部分には、トンと興味がないというかやる気が出ないので、何か出展組みとして、コミケに出るのも何となくだるいんですよね。

別に、自分の作品を見て欲しいという気持ちはないわけじゃないのですが、萌兄の作品は萌兄のために描いているものなので、別に良いかなって、そんな感じなんですよね、だから、コミケにもめったに出ないわけで、あとお祭り騒ぎもそこまで好きじゃないというのはありますね、酒が入れば別なのですが、萌兄は酒の入らない祭りはどうも苦手です。

まあ、そんなわけで、今回もコミケはいいかなとか思います。風邪はやってるし、人ごみに行きたくないってのもあります。正月は結構忙しいですからね、主に飲みで、だから、体調を整えておかないと、まあ、でも来年は、一応作品を形にしようかなとかも考えているのですが、どうなる事やら、結局、五反田雑文工房にマネジメントやってくれる人が居ないのがもんだいなわけで・・・



12月30日(土)13:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

ヒーローは何時も心の中

3000カウント行きましたね、という事で、イラストでものっけておきます。冬なのにスク水で、すまん。
それにしても、年末ってちょいと忙しいですね、暇人のはずの萌兄でさえ忙しいので、相当のものです。

でも、問題は、そんな忙しい中で、自分の心を忘れないで生きる事、「忙しい」って言葉は、「心を亡くす」って書くように、人が、自分が人間である事を、日々の生活の中で、認識し続ける事はどれだけ難しい事か・・・

まあ、難しい事はどうでもいいんです、問題は、クリスマスにメイドさんと過ごせなかったという事実、そしてそれを由々しき事態だと、苦しいながらも、認識し続ける勇気、それが人として、主人としての在るべき、スタイル!

痛みを忘れる事は、大切な事かも知れないけれど、本当に、忘れてしまったら、手に入れたいと思ったものも、同時に忘れてしまうのではないでしょうか。

でも・・・忘年会もやったしね、もう、何も忘れたよ、でも、忘れられないこと、忘れてはならない事、それはメイドさんの笑顔、ただそれだけで、明日も生きていく勇気が湧いてくる、ただそれだけで、俺はヒーローになれるんじゃないだろうか?

そんな話。



12月27日(水)22:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

跳んでる?

今日、何となくジャンプ読んだら、ナルトの作画がハンターハンターのようだった。あと、何か、アッガイとかギャンとかズコックがでてたな。いくらなんでもネタが尽きたのだろうか?

それにしても最近のジャンプはオッパイ濃度が高くて良いね。



12月11日(月)15:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

筆を折っちゃ、下ろせませんよご主人様!

よく、小説とか、漫画をかくことを辞めてしまう事を筆を折るという。メイドさんが、お坊ちゃまの始めてを奪う事を・・・

まあ、それはいいとして、筆を折るのって二段階あると萌兄は最近思うのだ。

まず、第一段階は、若い同人書きとかがいたとする。そいつも大学三年ぐらいになると、就職しなきゃなと思って、本気で漫画を描くことを辞めたりする事だと思う。

萌兄も恥ずかしながらそうだ。僕も、大学一、二年のころは。ひょっとして俺は凄い、エロ漫画描きなのではとか、思い上がって、漫画で食っていけたらいいなとか、今考えれば、とんでもない思い違いをしていたものだ。でも、時が経つと、何となく、思ったよりずっと自然に、そんなことは無理だなとか思えるようになったりする。それが筆を折るの第一段階なんだと思う。

でも、その第一段階を経ても、人は描き続けることができる。だって漫画とか描くのはもともと趣味だから、暇があったら続けるのも当然だ。でも、それは純粋な趣味の領分まで落ち込んでいる。

第一段階に進む前なら、この同人で一山当てて、のし上がってやとか、「無理だな」と心の隅で解っていても、本気で漫画を描いたりすことに全力を尽くせる。でも、第一段階を過ぎるとそこまで出来ない。生活が忙しくなれば、そのうちやらなくなってしまうようになって、本当の意味で筆を折る事になるのだろう。

きっと、社会に出ても、オタクな活動を積極的に続けられる人は、第一段階を経てない人なのかなとちょっと思ったりする。きっと彼等は、いい意味で、現実にもまれながらも、何か作品を書いたり、見たりすることに対して、あの若い頃のままのスピリットを胸に抱いたままでいるのだろう。

それは、とても羨ましいことだと思う。青春は長いに越した事は無いのだから。

まあ、でも、萌兄としては、そういった青春云々の話は完全に凌駕した、一種のメイド界みたいなものに触れていると思うわけで、結局、メイドさんがいれば万事OKで万事急須だ。

あと、一応、サイトの方で、漫画の更新続けてるので見てぽ。



12月2日(土)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

メイド漫画は最高だ!

漫画には色々あるけど、メイド漫画は最高だと思う。

例えば、ラブコメにメイドさんが出ていたら、押し倒すハプニングが描けるし、格闘漫画に出ていたら、戦闘中に押し倒すハプニングが描けるし、スポーツ漫画に出ていたら試合中に押し倒すハプニングが描けるし、料理漫画に出ていたら、料理中に後ろから押し倒すハプニングが描けるし・・・

まあ、そんなわけで、萌兄もメイド漫画を描いているわけだ。久しぶりに、サイトにアップしといたから、見てくり、今回は5話と6話ですだよ。

ちなみにここに載せてます↓
http://kh5943.run.buttobi.net/moeani.html

5話は、他の漫画で言うと、幽白なら暗黒武術会が開かれるところぐらいで、ブリーチならソウルソサイティ編が始まったぐらいのところで、メルヘブンならウオーゲームが始まったぐらいの話です。

6話は、友達って何だろう?という事を再確認させられる話です。不協和音を楽しみましょう。なお、この話から、仲良し四人組のミッチェル、ジョン、サイタ魔、女李房は、ほぼ断絶状態になります。ナルトで言うとサスケくんが出て行くのと同じ感じです。

萌兄的には、この辺りが一番絵が上手かったなと思います。ていうか、この漫画への情熱は5話をもって尽きています。これを描いたのはもう、二年以上も前かと思うと懐かしいですね・・・

まあ、そんなわけで、これから毎日、漫画を更新しようかなとか思っています。かなり書き溜めているので、17話ぐらいまでは、今のところ載せられそう。その後は下書きは出来てるけど、しあげてないし・・・



11月28日(火)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理


(4/7ページ)
最初 1 2 3 >4< 5 6 7 最後