漫画、イラスト ~説明~ |
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| 漫画の品評や、感想。イラストレーターの話とか、絵についてとか・・・
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バレンタインの小景 |
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| 昔、坊さんが殺された日それがバレンタイン。こんな日に、チョコなんかいらないのさ。
欲しいとすれば、ウイスキーとかブランデーとか、そのつまみにだ。そう、それがチョコレートの本分。
2月某日に貰うのがチョコではないんだ。
でも、例えば、メイドさんが、板チョコをを買ってきてそれを乳に挟む。するとメイドさんの乳熱でチョコが溶ける。
お乳で溶けて手で溶けないとはよく言ったものだ。
その溶けたチョコを型に入れてハート型にする。それがこの世で唯一のバレンタインチョコ。その他のバレンタインチョコなんて、愛情という不純物が不味くて食べられたもんじゃないという。
ある冬の日、萌兄はメイドさんに呼び止められる。「ご主人様、これを受け取ってくださいですぅ。」そういいながら、メイドさんは徐にスカートの中からハート型のチョコレートを取り出した。
そうか、萌兄にチョコを渡したいから、この前メイドさんは、チョコを乳に挟んでいたのかと思い出す。あの時は結局、最後にチョコが乳にこべりついたまま取れなくなってしまって、乳を舌が痛くなるまで舐めさせられたが、まあ、最終的に、チョコを貰えるならまあいいかとかなんとか。
でも、メイドさん。チョコをスカートの中から出すのはどうだろう?そりゃメイド服にはポケットが無いから、一々チョコを持ち歩くのは面倒だろうと思うけど、だからって、スカートの中にいれとくだなんて・・・ていうか君のスカートの中ってどうなってるんだい?まあその辺のことは、ひん剥けば解るからいいとして。
そういえば、ブルマってどうして内側にポケットがあるんだろ?謎だ、謎といえば色々あるけど、例えばブラジャーにはワイヤーが入っているらいしいけど、痛くないんだろうかとか?
まあ、言いたい事は色々あるけど、とりあえず解る事はたった一つ、メイドさんという生き物は、それを待ちきれないってこと、そんなわけで、チョコを受け取る萌兄。
すると「受け取ってくれて、うれしいですぅ。あのあの、もしお暇なら、子作りでもしてあそぶですぅ。」とメイドさん。
ああ、そうか、子作りはどっちでもいいとして、これでスカートの中の件とブラジャーの件が一挙に解決じゃんとか思う今日この頃。
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2月14日(水)15:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理
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乳力 |
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| 普通、メイドさんみたいに華奢な子が、巨大な戦車砲なんて撃てるはずも無いと思うのが常識。
でも、その常識を打ち破るのが、「超高性能衝撃吸収体=乳」を利用したこのライフル砲だ。
このライフル砲は500ミリ鉄鋼弾を発射することにより、戦車はおろか、フリークスでも一撃だ。その威力は対戦車ライフルのそれを遥かに上回る。
又、他にも榴弾やガス弾、大型散弾、証明弾など様々な弾を発射する事も可能。
発射時にかなりの硝煙を撒き散らすが、使用するメイドさんにはパイプ型の空気濾過マスクを装備させてあるので大丈夫。このマスクは高性能で、自分の撃ったガス弾のガスも無効に出来るし、フリークスが撒き散らす瘴気も無効化する。
500ミリ砲、発射時の衝撃はすさまじいもので、普通生身の人間が耐えられるものではないと思われていたが、研究者がメイドさんの乳を揉んでいる最中にその、衝撃吸収性に目をつけて、砲身の衝撃を、乳に合わせたおわん形の装置を通してやる事で、見事、発射時の衝撃をほぼゼロに抑え、今まで不可能とされた、歩兵用ライフル砲を実戦レベルの完成度で実現した。
なお、物が物なだけに、メイドさんへの副作用もある。それは、あまりライフル砲を使いすぎると乳が衝撃を吸収する度に、強く振動するために、乳の血行がよくなり、乳が肥大化したり、柔らかさが増してしまうという事だ。
他にも、乳が敏感なメイドさんの場合、撃つたびに乳が揺さぶられるため、気持ちよくなってしまって大変な事になることもある。
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2月9日(金)15:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理
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5000hit記念 |
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| ロボットについてのちょっとした妄想。
21世紀の世界では、人が乗り込むロボットが多く生産されポピュラーなものになった。
すると、犯罪にも多くのロボットが使われるようになり、自分の身を守るため、ロボットを所有したり、ロボットを所有した業者に用心棒を頼むようになった。
今まで、民間に下りてくるロボットは、大体重戦車を改造し、センサー類や腕部やマニュピレーターをつけたような物だったが、ロボット犯罪が日に日に激化する中で、国は警察や軍以外の民間でも、機動性の圧倒的に良好な二足歩行ロボを使用していいことになった。
そこで売り出されたのが、自家用歩行ロボット(MWR)だった。
しかし、初期に売り出されたものは、ただでさえ巨大ロボットは軍で量産されるものであっても高価なものであるのに、民間人がやすやす買えるものではなく、メーカー側がそれを加味して作り出した、機能限定版の廉価版ロボばかりで、逆に戦闘力においては、戦車や装甲車などの重機以下になってしまっていた。
そんなご時世を目の当たりにして、名古屋のメーカーが作り出したのが、上の図のロボットだ。
これを作り出した社長の持論では、高くても違いの解るマニアは買うはずだ!というもので、生産コストは他の安価なMWRに比べると3倍以上だが、性能は安価なMWRを五体相手にしても負けないほどのものになった。
主な武装としては、右膝部の2連機関砲と腰部に付けられた、棒を引き出す事で現れる杭のような打撃武器。
そして最大の特徴として左腕部に特殊な素材を使い、電熱器で内部から熱する事によって得られる熱を腕を相手に接触させたり、腰部の杭に熱を伝えて相手に攻撃したりする事によって、敵のロボットを攻撃する装置が内蔵されている。
なお、コックピットは、左足にあり、機体が損傷した時には、コックピットが車形であるために単体で戦場から脱出すつことができる。
最終的に、この製品は150体以上作られて、マニアや企業に多く売れた、大ヒット商品になった。
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2月4日(日)14:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理
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未来に。 |
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| 5000ヒット超えました。萌兄です。
これからも、柔らかおっぱい系で頑張ります。
それにしても最近、ドラマとか映画って、トレンディー物とか恋愛物ばかりですね。まあ、作るの楽だからね、カーチェイスとか、ビル爆破したりしないから、お金もかからないしね・・・
あとふんだんにCG使う作品も、三丁目の夕日とかを代表して、何か、過去の話が多い。確かにノスタルジックなのは好きだけど・・・
何ていうか映像作品の、あるべき姿っていうのは、本当にはない物を本当のように見せるっていう指名というか、挑戦みたいなものが内包されている姿だと思う。
だから、過去とか、現代劇ってのは、ちょっと逃げのような気がするんだな、萌兄は。
やっぱり、映画とかドラマってものが本当に輝くには、少なくとも、未来を描くべきなんじゃなかろうか?人々が夢見る世界、景色、暮らし、マシン、そういうものを具体的に見せられるのはやっぱり映像作品のある意味専売特許だ。
そう、今の時代、皆、未来に希望が持てなくなったって言うけど、それは、ある意味、映像作品の怠慢によるところがあるんじゃないだろうか?確かに、時代的思想が、科学の限界を知ってしまい、人類何処までも発展するなんて無理っていう風潮があるのは認めるけど、
それでも昔は、SFものとかを始めとして、何となく未来とか、宇宙とか、科学に希望を持てるような作品が多くて、それを見て育った子供たち(今はだいぶ歳だろうけど)は未来に夢とか希望をもてたろうけど、
今の子供たちは、生まれてこの方、ドラマじゃ、等身大の主人公がどうしたこうしたって感じの、現代劇とかトレンディードラマしかやってないし、映画も、ノスタルジックな作品が多くなってきて、未来を描いたような作品はあったとしても、化学が進んで、ロボットの反撃とか、環境悪化で地球がだめになるといった感じのネガティブな未来を各作品ばかりで、こんなの見て育った子供に未来に夢持てっていう先生たちはどういう神経してんのかなとか思う。
だから、今、クリエーターに出来るのは、日々の生活とか恋を題材にした作品とか、過去を振り返って、大人たちだけで、感傷に浸る作品じゃなくて、子供達が未来に夢が持てるような作品を作ることなんじゃないかな、そんな事を、萌兄は、思いながら、毎日淫買を描いているのだ。
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1月19日(金)21:30 | トラックバック(0) | コメント(1) | 漫画、イラスト | 管理
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ハッピー乳イヤン! |
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| 開けましておめでというございます。
今年もよろしくお願いしますです。
まあ、そんなわけで、上のイラストは年賀状ってやっですかね。
今年も、オッパイ柔らか系メイドさんを探すのを頑張ります。まあ、そんなわけなので、皆さん今年も、この醜くも美しい『兄目線でアニメ』と萌兄に、頑張って付いてきてくださいね!
ていうか、この時点、年明けてから三分も経っていない時点でこのブログ見ている方が2名ほどいらっしゃいます。萌兄的には、うれしい事ですが、こんなブログを見ながら新年を迎えるのはどうかと思いました。かく言う萌兄も、こうやってせっせと更新してますが・・・
まあ、これからちょっくらメイドさんと秘め始めしますので、皆さんも、適当に抜いてお休みください。
それでは皆様、今年もいい年でありますように、おやすみなさい。
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1月1日(月)00:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理
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