| 「力」という欲。 |
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お久しぶりです、ちょっと風邪をこじらせて一回治ったのですが、治りかけの時にインフルエンザになってしまって、一週間程度寝たきりでした。
その間、ずっとメイドさんと寝たり、ＢＢ戦士について調べたりしていたのですが、ＢＢ戦士についてはまた今度。
今回は、メイドさんと寝ることについて考えた事を書こうかと。
ここ一週間、熱が高いせいか、寒気がするので、寝るときはメイドさんに添い寝してもらっていたのですが、いつもメイドさんと、同じ布団で寝るときは、もう、直ぐにメイドさんを襲ってしまう、お茶目な萌兄なのですが、どうも熱が38度以上あると、メイドさんに襲い掛かる元気も出ません。
ていうか、元気が出ないというより精液が出ないといった方が正しいかもしれません。
ここで、おさらいしておきたいのは、男というものは精巣に精子のストックが溜まるとムラムラするように出来ているという事。
精巣が精子を作り、貯めるためには、人の体温は熱すぎるため、男性器は外に出ていて、熱を放射できるようになっているのですが、それでも、風邪とかで体温が高くなりすぎると、そうもいかなくなって、簡単に言うと精巣が熱暴走を起こして、精子を作らなくなります。
するとどうでしょう、精子が溜まらないと男は欲情しない生き物なので、高熱で精子が作られないと、体力の有無に関係なく、欲情もしなくなり、メイドさんと性行為が出来なくなります。
そんなわけで、メイドさんは、萌兄と添い寝しているというのに、一週間以上、お預け状態です。
だいたい、普通のメイドさんは我慢できて、三日程度なので、もう家のメイドさんは欲求不満で、大変なことになっているというわけです。
こういう様子を見ると、やはり主人がメイドさんを従える上で、性的な事はなかなか重要だなと思ったりします。
家のメイドさんであっても、よのような状態があと数日間、続くようなら、他の主人に乗り換えてしまう可能性さえ考えられます。
ですから、やはり主人に大切なのはやっぱり、体調管理というか、精子の残量の管理なわけで・・・まあ、今日は頑張らないと・・・
すべてはメイドさんを増やし、メイドの国を作るため！
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3月8日（木）21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理
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