ケータイ電話の素朴な疑問 |
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| 携帯電話は携帯しないことには意味が無いのに、家の父親は外出の時に携帯電話を忘れていくし、母親はハンドバックにいれてマナーモードで携帯を持ち歩くので、電話をかけても気が付かないのだ。
じゃあ、何のためにケータイを持って行ってるんだろう?本当に不思議だ。不思議すぎて訳を聴いても理解できないかもしれない。
結局、中年にとって携帯電話なんて単なるステイタスで、老人なんて自分が携帯電話を持っていることさえ忘れているんじゃなかろうか?
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5月27日(日)11:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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| 先生、今日も萌兄君はお休みですか?
はい、彼はインフルエンザで、お休みなのですよ。
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3月5日(月)16:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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いばらぐ |
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| うちは、茨城と千葉の狭間にあるからチバラギ県だ、今日も母親の都合で、茨城までドライブ。
茨城って、北部三県の栃木、群馬、茨城の中で、一番東京から近いのに(常磐線の鈍行でも40分ぐらいで取手に着く)栃木や群馬と比べると遅れている感がある、というか実際遅れている。
どうしてなのか、まあ、交通の要所じゃないから仕方ないだろうし、観光地も殆ど無い、本当にどうしようもない県だ。
そして、何よりもどうしようもないのが、市町村合併でどうしようもない地名が増えているという事。何ていうか、ひらがなの市が多いのだ。
まず、昔からある「つくば市」「ひたちなか市」を始めとして、「かすみがうら市」「つくばみらい市」まである。
特に「つくばみらい市」は「さいたま市」以上にポップなネーミングだ。
まあ、こんな具合に、どうしようもない、茨城でも、納豆は本当においしい、別に、藁に包まれた特別なものじゃなくても、普通にスーパーでパック売りされているもが凄くうまいのだ。
それだけでいいんじゃないか?例えばメイドさんに納豆を塗ったくったりすると楽しそうだし、まあ、何処にいるかは問題じゃないのだ、要は誰といるかなのだと、思ったりする。
ちなみに、上の写真は、空から見た霞ヶ浦。
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2月22日(木)16:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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バレンタインデーについて |
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| 明日は何の日でしょう?そう、『煮干の日』ですよ。煮干っておいしいですよね。
何でも、2月14日なので、2(に)1(棒)4(し)なのだそうで、ちょっと1が棒というのは強引な気がしますが、明日は煮干を食べる日な訳です。
そう、明日は、婦女子が好きな殿方に煮干を上げる日なんですよ。
「ご主人様、この煮干うけとってくださいですー」とメイドさんが言ってきた日には、そのまますぐにベットイン。
メイドさんに沢山出します。知ってましたか?女性は膣で、数十種類の栄養素を吸収できるそうで、そんでもって、精液には肌を綺麗に保つ成分が含まれているので、だからメイドさんは中に出されると、綺麗になるんですね。
とても勉強になるでしょう。
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2月13日(火)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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5000人突破!バレンタインデーを想う。 |
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| 五千ヒット行きましたね、これも皆様が、ちょくちょくこの爛れたブログに来てくれるからなのですよ。
「カナは、カナのブログを見てくれるお姉さまが出来てうれしいのですよ。」そんな気分です。
まあ、五千ヒットのうち100ぐらいは自分だろうけど・・・それでも、五十人くらい他人だからいいか。これ少なくとも五十人くらいには萌兄のオッパイメイド的思想が伝わっているという事に他ならないのです。
ふふふ、そのうちオッパイメイド教を本格的に立てても何とかやっていけそうな気になってきました。
まあ、それはいいとして、今日はバレンタインデー的な話。
バレンタインデーとかクリスマスって、今じゃ、恋人たちが、白昼堂々まぐ合うための口実と化していますが、最近、萌兄が思うに、こういった一見、アベックのための日みたいなイベントの前後って、テレビでもラジオでも結構特集組むけど、何だか、その内容は最近、「クリスマスだけどシングルベルなOL同士で楽しめる物」とか、「無難な義理チョコの選び方」とか、「バレンタインやクリスマスには自分へのご褒美に何か買おう」とか、どっちかというと、こういう華やかなイベントの裏でさびしし思いをする人のための特集とかそういう人を題材にしたドラマとかの方が、ラブラブカップル向けの番組より多いような気がするんです。
そう、もはや、クリスマスやバレンタインデーは愛するものを持つ人のための至福の日ではなく、それに該当しない人々のための、苦しみ、悲しみの日という様相を呈しているのだと想います。
そう、今は、飽食の時代、結構何でも手に入って便利な時代です、そんな世の中では、かえって人々は不便さとかちょっとした悲しさみたいなものを、レジャーやエンターテイメントとして楽しむ趣向がこういった動きを助長しているのだと想います。
例えば、縄文時代とかの生活をあえて体験するツアーとかを見かけます。これはあえて、人々が不便さを体験して、レジャーとしていると言えるでしょう。
クリスマスやバレンタインデーもこれと同じです、人々は、ある程度満たされているから、そのヌルイ日常にスパイスを欲しがる。それがクリスマスやバレンタインデーを使った「不幸ごっこ」を作り出したのだと萌兄は想うのです。
そして、この不幸ごっこは、もはやクリスマスやバレンタインデーの主役である恋人たちにも浸透しています。彼らにとって、これなのイベントは、パートナーを楽しませなければならない、一種の試練であって加重です。そういったわずらわしさ、めんどくささ、不便さを楽しむ日になっているといえるでしょう。
だから我々が正常に、日常生活を営むために今できることは、これらのつまらない「不幸ごっこ」「感傷の舐めあい」を無視する事だけなのです。
もし、恋人や連れ合いが居れば、こんな馬鹿げた商業主義のイベントの日だけじゃなくて、毎日その人と、その日、一日一日が特別な日になるくらいの愛情を分かち合うべきです。
もしそういう人が居ない人も、そういったイベントに心を左右されずに、一日一日、誠実に生きる事で、大切な人が見つかるかもしれません。
だから、我々は、こういうイベントを無視するべきなのです!えっ萌兄は?
萌兄は、妹にチョコケーキ焼いてもらえるから、それだけでOKですよ。
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2月3日(土)21:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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