兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



2010年5月23日を表示

メイドさん素

お久しぶりな人とそうでない人もいる萌兄です。

夏に選挙が在るそうです。

国がそろそろ危ないので、衆愚政治に陥った民主制を辞めて、おっぱいメイド性にした方が良いと思いました。

さて、冗談はさておいて、メイドさんが何なのか?それについてかなり考えた末に、一応の解決が出たので、今、論文にしているところです。詳しくは、他の場所で描いてるので、これでも読みなさい→http://weeklymoblog.blog21.fc2.com/blog-entry-29.html

さて、暑い日や寒い日が続きますね。こういうときは、メイドさんも大変です。エプロンドレスは暑さにも湿気にも弱い。英国なら特に問題ないのですが、日本で一年中エプロンドレスというのは少し酷なような気もしなくもなくもなく。

メイドさんに対して主人が気を使うなんて、本末転倒といったところですが、でも、実際そういう感じですよね。だって、メイドさんは可愛いから気になっちゃうのです。メイドさん自身も主人さまの事が気になって気になってしょうがない。

メイドさんは主人さまの恋人気取り。

ほっておくとメイドさんはどこまでも求めてしまう。それは自分で解っている。だから「ご主人様、いけませんですぅ。」とか言うのですね。でも、それはメイドさんの本心ではない。そういう風にプログラムされているからです。そういう風に言った方が、主人もメイドさんに手を出しやすいだろうからそう言っているにすぎないのです。

何故か?だって、主人に襲われてメイドさんは増えます。つまり襲われやすいメイドさんがより多くの子孫を残すのです。するとどんどん襲われやすいようにメイドさんは進化する。

すごい!メイドさんは凄いですよ!本当に凄い!涙が出ます。

メイドさんは、そうやって何世代もかけてメイドさんらしくなってきた。その果実として今のメイドさんが在り、それを萌兄が分析し記述する。この快楽たるや半端な事ではないのですよ。

幸せな現実が幸せな夢に勝てる筈がないのです。それが解らない人は全員筆を置きなさい。あなた達にはもう何かを書くなんてことしてほしくはないのだ。僕たちは最後の一人になったって、書き続けてやる。あなたたちみたいな人が知らず知らずに地獄に変えてしまったこの世の中を、僕等はメイドさん色に染めるまであきらめはしない。

そういう意気込みで。萌兄は書いているのですが、周りの友人も、生温かい視線を僕に向けているのが事実であって、世界を狂わせている毒の影響なのだと、そっと信じてやまない萌兄でしたとさ。



5月23日(日)15:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理


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