兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



呪い

何か、ちょっと風邪気味な萌兄です。

引越しが近いので、今日は部屋の整理をする。

部屋の整理をするとどうしても、昔描いた物とかが出てきて、しばし観賞してします。

結論から言ってしまうと、絵に関しては、最近の物は見てもそう恥ずかしくないんだけど、高校時代に描いたものは、何ていうか、もう、ひどくて見てられない。懐かしいなんて言ってられない、焚書坑儒しなければ!

それよりも、更にこっ酷いのは、文章の作品。何ていうか、とめどなく中坊な設定のオンパレード、台詞も、コレ、ガンダムSEEDですか?お決まりの戦争論とか、道徳論並べてあって、オメガ恥ずかしい限りです。

何ていうか、今の萌兄的な作風が完成したのは、大学に入って、メイドさんに目覚めて、哲学を齧って、哲学に飽きてからなんだなと、意味も無いけど再認識。

まあ、その辺の詳しい話はいいとして、どうして人って、厨房な作品を書いてしまう時期っていうのがあるんでしょうか?

あの独特の、何ていうか、那須きのこっぽさというか、出来の悪いライトのベルというか、何ていうか、嫌に設定に依存するところとか、台詞回しの面白く無さとか、ああゆう空気見たいのって何処から来るんでしょうか?

何処から来るって聴かれても、誰でも厨房の時期があると思うので、厨房は、何ていうか、人類全員に染み付いている悪い呪いみたいなものなのかもしれませんね。



2月18日(日)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 漫画、イラスト | 管理

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