兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



夢・・・

今朝見た夢の話をしよう。

「また、そんなつまらない話。さっさと寝かせてよ。」

まあ、そうわずに、コレはメイドさんにも深く関係する事なんだから。

夢の中で僕は、河川敷に居る、斜めの地面に沢山草が生えていて、季節は五月の始めぐらいか、草たちはしなやからな黄緑色。

僕は、そこで水色に輝く河を眺めている。隣にはショートカットの身長の低い女の子が座っていて、「イジメてあげる」と言って、河をバックに僕の方に向き直ると、何やら罵倒を始めて、ぺちぺちと体を叩いてくる。

僕はそんな彼女が、無性に愛しくなって抱きしめてしまうとそこで目が覚める。

「ご主人様、マゾヒストでしたっけ?」

そんなことは無い、世のメイドの主人というものは往々にしてサディストさ。

でも、今朝夢から覚めてから・・・特に朝の満員バスに乗って、女性と背中を密着させてから、あの感触が(柔らかさは女性の特徴と前々から認識していたが、それに加えて熱っぽい感じ)頭痛として残ってしまってる。

「頭が痛いなら寝ればいいんですよ。」



4月17日(火)21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | シュールレアリズム | 管理

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