兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



アニメな話。

自分の一番嫌いな連中と、同じ苗字なことに気づいて欝な萌兄です。

今日は、親が結婚式で居ないし、妹もバイトに出ているので、メイドでも家に連れ込んで、楽しいことしようと思いましたが、僕にはメイドが居なかったのが運の尽きでした。

久しぶりにアニメ論評。今日は週の前半。(新)は新番組。(終)は最終回。
ちなみに評価はこうなってます。
★☆☆☆☆・・・つまらな過ぎる。
★★☆☆☆・・・面白くないから見る気がしない。
★★★☆☆・・・普通。
★★★★☆・・・面白い。見るべき。
★★★★★・・・神

(新)ギャラクシーエンジェルーン★★☆☆☆・・・正直、前作の方が良かった。どうせブロッコリーのキャラで萌えられる人口は、年々減っているのだから、変な萌要素とかお色気は入れないで、前作同様ギャグに徹するべき。隠し方はちょこっとシスターのもろパクリだし。

(新)金色のゴルタ★★★☆☆・・・コーエーの罠は怖いですね。『遥かなる時の中で』『恋アン』に続く作品です。でも、作品を増すごとに、男でも見れる内容に成ってきている所は評価すべきだと思います。

(新)ときめきメモリアル★☆☆☆☆・・・第一回目から、男がネコミミつけなくてもね。ストーリーはつまらない。原作のときメモオンラインも転んでる。これで絵に邪神が降臨してたら、最高の出来だったと思います。

(新)らぶドル★★★★★・・・ハンコ絵で有名な、西又葵大先生様の作品なので、当然、女の子達を見分ける方法は、髪の毛の色と形しかないのですが、何とキャラクターの数たるや、ラブどるが三期生まで含めると、15人、その他にも女性キャラは若干名居るので、介錯先生もびっくりな、意味も無い女の子キャラ増産に、どうやれば描き分けられるのか、凡人の僕には到底見当もつきません。実際、見てみると第一話のほぼ半分は第一期、第二期のラブどる達のライブで終わり、引き絵が多かったので、キャラ豆粒大、これなら描き分けなんて関係ないので、上手くかわしたなと感心しましたとさ。今期のアニメで今のところこの作品が、ぶっちぎりで、最高だと僕は思います。

(新)レッドガーデン★★★★☆・・・アメコミ風の絵なので、唯のオシャレ作品かなと思ったら、思いのほか、カーチェースのシーンとかの動きもいいし、キャラも萌えられないけど、立っていたので良かったと思います。次週はゾンビさんVS女子四人の殺し合いと言うファンキーな内容なので楽しみ。

NHKにようこそ★★☆☆☆・・・回を増すたび退屈になっているような気がします。前は「あひゃん」な場面もあったのに。

(終)となグラ★★★☆☆・・・まあ、ラブコメ的な佳境とラストで無難に終わりました。この作品、無難すぎて、話題にもなりませんでしたね。

(新)ヤマトナデシコ七変化★★★☆☆・・・普通にギャグアニメとして面白かった。少女漫画の方が、アニメ化される率が低いので、アニメ化は面白い作品に絞ってきてる気がする。まあ、男向け漫画と同様、作家の権力とかネームバリューの方が大きい要因だろうけど(某、CL〇P、とか〇〇モヨ子とか。)

ちょこっとシスター★★★☆☆・・・釘宮が出てたから、それだけでOK。

(新)ゴーストハント★★☆☆☆・・・雰囲気が、探偵学園Qに似ている!ストーリーのヌルさとか、ナルシストキャラガいたりとか、自己顕示欲で壊れちゃった女学生とか、各地の霊媒師(探偵学園では探偵だけど)の登場の仕方、台詞回しとかエトセトラ。この作品、五時半からの方がいいのでは?

砂沙美魔法少女クラブ★★★☆☆・・・絵が古いけど、画質はまあまあ、友情が主題なら『お邪魔女ドレミ』みたいに朝やったほうがいいよ。

(新)ネギま★★★★☆・・・マガジンは、去年放映した作品を、一年後にリメイクしないといけないぐらい、経営が大変なのだろうか?講談社だから潰れないとはおもうけど・・・それにしても、不本意ながら面白かったと思う。エヴァンジェニーとネギ父の戦いの場面をクラシックな感じにしたり、教室の構造を変えて、生徒たちの動向を見やすくしたり、シュールなギャグを入れたりとか、工夫の跡が見られて、好感のもてる出来だった。



10月8日(日)17:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | アニメ | 管理

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