ファイター |
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| おいっす、萌兄です。
何か最近見てる人が多いですね、139人って・・・何時のまにか20000HITしてるしな。何処かで紹介されちゃったのかな、それともおっぱいなメイドが好きな人が増えたのか、まあ、どっちでもいいのですが。
いや、どっちでもいいというのは違うな。どうせ理由を調べる術がないので諦めているのだ。
諦め・・・諦めては成らないのだ。諦めては、メイドさんが手に入らないからだ、そういう意味で諦めてはならないのだ、解るかい?
そんな訳で、どんなわけでもないのですが、本日は後輩と少し会って話をしたわけですが、何故世の中の人は観念的な話をすると僕らをおかしな人間のように見るのだろうという話題になり、村上春樹の作品の中の人々は皆初対面でも観念的な話をするというのに、浮世というものは味気ないものだと。
例えば水っぽいリキュールのようにこの世界は綺麗な色さえしていれば問題ないという感じに、その味とかは特に問題視さえしない・・・悲しいものね。
でも、どんな不味い酒だって、メイドさんにぶっ掛けるのに使う分には問題なし、冷たがるメイドに抱きついてぬくもりを与える。甘い酒にべとついたメイドの肌を舐めて楽しむ。
結局、メイドが居ればそれでいいのですよ。
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3月18日(火)18:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理
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