兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



2007年5月を表示

少なっ!

今日、二人しか来てないじゃん!俺と誰かだけ、そろそろこのブログも潮時かしらね。


5月31日(木)00:09 | トラックバック(0) | コメント(1) | 趣味 | 管理

どらエモン談

ジャイアンは言いました「のびた一発なぐらせろよ。」と「一発やらせろよ」でなくて本当によかった!


5月29日(火)09:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | アニメ | 管理

ケータイ電話の素朴な疑問

携帯電話は携帯しないことには意味が無いのに、家の父親は外出の時に携帯電話を忘れていくし、母親はハンドバックにいれてマナーモードで携帯を持ち歩くので、電話をかけても気が付かないのだ。

じゃあ、何のためにケータイを持って行ってるんだろう?本当に不思議だ。不思議すぎて訳を聴いても理解できないかもしれない。

結局、中年にとって携帯電話なんて単なるステイタスで、老人なんて自分が携帯電話を持っていることさえ忘れているんじゃなかろうか?



5月27日(日)11:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

兄目線というのは、ローカル私鉄線である事は確かだ。

最近「鉄子」という生き物が各地で生息が明らかになっている。

いうなれば、女性の鉄っちゃんだ。

でも、鉄子と呼ばれる彼女等と鉄っちゃんは同じような事(例えば電車に乗って旅したり写真撮ったり、模型はさすがに鉄子はやらなさそうだけど)してるわけだけど、そこには何となく温度差があるような気がするのだ。

確かに両者とも鉄道をすきって所は共通すると思う。でも女性はリアリストだ。リアリストが、本質的に移動の手段でしかない鉄道を、目的として見ることが出来るのかってことだ。

鉄子達は、鉄道が好きで鉄道で旅行したりしているけど、それは旅行する手段としての鉄道が好きなのであって、鉄道自体を目的として好きなのではないのでは?という疑念なのだ。

考えてみると、女オタと男オタも同じようにアニメとかゲームするけど、其処には大きな温度差がある。その温度差を淋しく思うこともあるけれど、面白いなと思うこともある。

あと、もう一つ鉄道一つ話。鉄道好きなら誰でも知ってると思うけど、詳しくはこれをみていただければ解りますけど、これをみると、何となく80年代っていい時代だったんだなと思ってしまいます。

いま、こんな駅名で話題になったとしたら、「愛国心」って詰まらないフレーズに引っ掛けられて、くだらない使われかたしてしまったとおもうけど、「愛国」っていう駅名を「愛の国」って訳す80年代的社会は確かにバブル前半で浮かれていたのかも知れないけれど、それでも今よりずっと和やかな時代だったんじゃないかなと、しみじみ思いました。



5月26日(土)09:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道 | 管理

葬儀会場の小景

大学時代の僕のサークル「熊谷雑文公房」が潰れるらしい。

なんとなく恩師の葬儀に出てる気分だ。

熊谷雑文公房は僕の青春そのものと言ってもいい。それが無くなるのだ。

詳細はよく解ってはいない。書類を偽造してそれがバレて見せしめに張り付けにされるんだって・・・

知らせを聞いた時には漠然としてしまって、でも今はとても淋しくて悲しい。

でもメイドさんがいればそれでいいんだがね。



5月25日(金)21:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説・文芸 | 管理


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