兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



2007年1月27日を表示

送る言葉。

僕の敬愛する友人である、K君が卒論を出せなかったとを、彼と同じ境遇の友人のO君からのタレコミで知った萌え兄。

じゃあ、うちのサークルで今年卒業できる野郎は萌兄だけなのか?とちょっと心配になりましたが、現在七年生の先輩が今年も卒業しないわけは無いと思うので、何とか2名卒業できるかなと、希望的観測をしてしまう萌兄です。

しかし、まさか、K君が卒論を落とすだなんて、いくらネタ人生といったって、そこまで、する根性があるとは思わなかったので、萌兄もちょっとビックリです。

ああ、萌兄のことですが?萌兄は喋ったり、書いたりすることはヘンタイですが、いたって行動については真面目な人間なので、余裕でというより、強制的にもう卒業が決まっているわけで。

まあ、それはいいとして、K君の行いに感動したポエムマスター萌兄は、そのK君を題材にして作詞をする事にしました。題名は『五年生が近い・・・』。テレビアニメ武装錬金のオープニングの『真っ赤な誓い』の替え歌です!

">『五年生が近い・・・』

講義出る暇なんて無いさ、バイトする余裕なんて無いさ。

東京土産だけ胸にぃ~、極寒の福島へ帰る~。

あまりにも大きな、単位の壁。学費の借り!

絶対辞めるもんか!親、説得してぇ~。

今は受からない会社ばかりだけど、信じる中坊道を進むだけさぁ~。

留年でも、ニートでも構わない!

オタクを辞めるもんか、五年生が、近い・・・

何時までも、何時までも、萌続けるんだ!

何時までも、何時までも、学生のままでぇ~!

何処までも、何処までも萌えたぎるハートを、オーマイゴット!



1月27日(土)20:39 | トラックバック(0) | コメント(3) | 趣味 | 管理


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