メイドさん ~説明~ |
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| メイドさんは、かわいいいなとか、柔かそうだなとか、いろいろ。
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オウ、ベイベー |
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| 職場の有線で、唐突にアニソンが流れるのは、特に珍しい事ではないが、流石に「鳥の詩」が流れた時は面食らった。
さて、時々コメントを残してくれる素同僚さん、ありがとう、ちゃんと内容は拝見してるので大ジョブです。
さて、メイドさんが家に住み着くことは良くあるのですが、そんなメイドさんに手を出したくなってしまうのも至極当然な話ナ訳です。
メイドさんと仲良くなるにはどうすればいいのか何時も萌兄よく考えている。例えば僕はしたたかにお酒を飲んでしまっている。メイドさんが介抱してくれるので甘えてみるのだ。メイドさんの胸に顔をうずめてみたりするととても楽しい。
メイドさんは少し困ったようにするが、それでもむげにご主人様を突き放す事が出来ないので、こっちのものだ。
まあ、こんな感じのことを、毎日寝る前に布団の中で考えるとよく眠れるよ。
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3月11日(水)21:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理
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逃げ場など無い。 |
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| 能登真美子が生理用品のCMの宣伝にナレーターとして出ていた。ちょっとドキッとするのである。
さて、それはさておき、文化祭の出し物についてだが・・・メイド喫茶とお化け屋敷の案が出たのである。
じゃあ、間を採って僕はメイド屋敷にすることを提案するのである。
メイド屋敷とは何か?そういったくだらない質問にも僕はわざわざ答えなければならないのだ。
メイド屋敷とはメイドさんの住む屋敷でありまして、その屋敷に観客はお化け屋敷と同様に侵入者となるのです。観客はその屋敷の中でメイドさん達の赤裸々な日常を目撃する事になるでしょう、それはそれは恐ろしい世界。お化け屋敷など比べるに値しません。
さあ、メイド屋敷が始まった。メイドに扮装したクラスの女子たちは、萌兄の指導により、もはや本物のメイドさんの域に達しているのである。
教室を改装したメイド屋敷に一歩は入るとそこはもはや別世界である。
我も月世界公園にて月の世界を鑑賞した事があるが、これはそれ以上の驚愕である。メイドたちは屋敷の中で勢力争いに耽っていた、誰が主人の寵愛を受けるべきか、そういった争いごことばかりで仕事が全く進まないのである。
ああ、これがこの世の絶望であるなら、こんなに甘美な絶望はむしろ希望と言えるのではないだろうか。
さあメイドさん達よデッキブラシを持って、敵を駆逐するのだ、誰が敵なのか、誰が争いの種であるかもう解っているだろう、だから早く、事を始めるのだ!
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9月5日(金)09:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理
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だから、そういう系譜になる。 |
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| 理系?文系?
そう考えればメイド系、朝になったら目覚まし時計が鳴ってくれるはずなのだが、メイドさんは朝まで待てないのだ。
夏の間は夜明けが早い
メイドさんはいち早く目を覚まして主人を弄りだすのだ。本当に困ったものだ、こういうのが次の世代にも遺伝するから、こういう性質は続いてしまうのだ。
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8月4日(月)13:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理
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奴隷と遊ぶ。 |
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| お久しぶりです。萌兄です。最近だいぶ欝モード、欝だっていいじゃないか、だっていきてるんだもの。
まあ、そんな話はどうでもいいのさ、僕が思うに元々工業製品であったメイドさんに繁殖能力は無かったはずなのだ。そうさ、古代においても奴隷には子孫を残す権利なんて無かったのだから。
そんな訳で元来メイドさんは要らなくなった人間とか古くなったメイドさんとかを材料にして湾岸の工場群のバイオプラントで大量生産されていたのだ。
しかし、ある事件でその工場が破壊されてからは、メイドさんの供給がストップする。それはメイドさん達にとっても一大事だった。新しいメイドが出来なければ、メイドさんは減る一方で、既存のメイドさんの負担は更に増大する事が予想されたからだ。
そこでメイドさん達は、壊れてしまった工場の壊れてしまった部品とかデータを使って沢山の実験を行った。そしてようやく新しい工場を作り出そうとしたのだ。
しかし、工場を建てるというのは莫大な資金が掛かってしまう。資本力の無いメイドさん達には、なかなかままならないこと、なんせメイドさんというものは自分の着ているメイド服でさえ主人から支給されたものなのだから、自前で持っているものなんて自分の体ぐらいだ。
そこでメイドさん達は自分達の体の中に工場を作るしかないと考えた。元々人間から作られているのだから、上手く弄ればそう難しい事ではなかった。そうやってメイドさん達は胎内にメイド製造プラントを建設していった。
それからというものメイドさん達は、胎内プラントで新しいメイドさんを作るための原料である主人様の精を求めてやたらと主人とイチャイチャし、エッチになっていったという。
まあ、どれもこれも、もうだいぶ前からの話なのだけれど。
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7月30日(水)09:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理
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クレイジーゾーン |
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| メイドさん、メイドさん、ちょっとそこのメイドさん。
メイドさんは眠そうだ、メイドさんは眠る事を知らない。メイドさんは増える事に夢中だ。
メイドさんは、まるで主人の家族にでもなったような気分でいるらしい。
困ったものだ、メイドさんには本当に困ったものだ。こんな困った存在を「さん」付けする必要なんかあるものだろうか?
そう、あんな生き物は「メイド」で十分なんじゃないだろうか?でも、メイドさんをメイドと呼んだ時点でメイドさんは只のメイドに成ってしまうんじゃないかと僕は怖くなる。
ああ、メイドさん、君はメイドさんだと言うのに、まるで無知ぶって、僕に近づいて、今だって、奴はこうやってべたべたとくっ付いて、ねちゃねちゃと絡み付いて、ぐちゅぐちゅと食い散らかす。
それがメイドさん。人間を材料に作ったいやらしい生き物。
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5月30日(金)10:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理
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