兄目線でアニメ
 
アニメに対する、視点、論点、あと,メイドさんとか、自作PCとか、鉄道とか酒とかな話。
 



メイドさん
~説明~
メイドさんは、かわいいいなとか、柔かそうだなとか、いろいろ。

迷い。

最近、このブログ、アニメの話題から離れてる気がする。

この際、ブログのタイトルを変えるべきじゃないだろうか。

候補として。「おっぱいメイドブログ」とかね。

これなら、「おっぱい」でも、「メイド」でも、ぐぐれば出てくるし、ふふふ。アクセス数増えるに違いない。

でも、もうちょっと、夢のあるタイトルがいいな・・・。



10月24日(火)21:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理

怖い、怖い!

最近、アキバにオタク狩りが出るらしい。萌兄も、怖くて、最近アキバに行く時は、オタくさい服装は避けていたりします。

そんな、治安が外の人たちのせいで、メチャメチャにされているアキバですが、何と、今月17日に、アキバでオタク狩りならぬ、メイド狩りが起きたそうで、ビラ配りをしていたメイドに男が話しかけて、店に案内しろと言って、案内の最中に、ナイフなどで脅してエッチな事に及んだと言う。

メイド自体は大声を出して、逃げたらしいけど、ラジオ番組で、このニュースについてインタビューされたオタさん達が「メイドさんは、秋葉原のアイドルなのに、危害を加えるなんてけしからん」っと、答えて居るのが、キモくて良かった。

でも、皆、何か勘違いしてないかい?だって、アキバに居るのは、ただのバイトのメイド店員とかキャンギャルだ。メイドさんっていうのは、バイトとか、従業員じゃなくて、奴隷さんだ。

メイドさんは、主人様と契約しているのだ。

メイドさんは、主人様に、血と、肉と、精神を捧げる。そして、その代償として主人様の人生に寄生するのだ。それがメイドさんだ。

だから、メイドさんは雇う事なんて出来ない。メイドさんを一度自分のメイドさんにしてしまえば、嫌でも一生、主人様の人生を食らい続けるのだ。その代わり、主人様はメイドさんの肉で楽しみ、精神を蹂躙し、血を利用する事が出来るのだ。

メイドさんというものは、それだけ重い存在なのだ。だから、アキバでウロウロしているのは、ただの、エプロンドレスのコスプレイヤーとしか言いようが無い。

そう、メイドさんは、尊い存在なのだ。だから、メイドさんの真似事をする事自体、いけないことなのかもしれない。今回の事件を聞いて、そういうことを考えさせられた、萌兄であった。



10月23日(月)16:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理

ああ、この世界でおっぱいを揺らすように・・・

模様換えしてみました。どう?

それにしても、眠い。今日は飲みすぎ。メイドさんが居れば介抱してくれるだろうけど、家にはメイドさんがいないから悲しいね。

でも、『介抱』ってエロい感じだな。だって、「介護ついでに抱いちゃう」ってことでしょ。

メイドさんはご主人が、ちょっと具合が悪くなると、介護するついでに襲うと言う事だよ。

やっぱりメイドさんは、エッチだな。はははっははははっはははっははははっはははははっはははっはははっははっははは。

それにしても、後輩とも話したけど、何か、ブログって、下ネタ書いた日が嫌に閲覧者多くなるのってどうよ。



10月21日(土)21:13 | トラックバック(0) | コメント(1) | メイドさん | 管理

メイドさんは着たままについての議論。

皮膚というのは難しい。ここで議論する皮膚とは、単なる医学的に定義される皮膚ではなく、精神現象としての皮膚だ。

皮膚と言うのは外界と内界の境だから、とても曖昧だ。ちなみに赤ん坊にはまだ、自分の外と自分の中の境界が頭に概念として入っていないそうで、そうなってくると皮膚というものは彼らにとっては存在しなくなる。

皮膚は、人が成長して、鏡像段階を経て、やっと自分の形(目と鼻と口と耳が顔にあって、髪の毛が生えてて、手足が四本あって、胴体も胸とか腹とかしりがあるのが自分の形らしいと、認識すること)を知るわけだ。そしてそのとき初めて、皮膚と言うものが、自分の表面に位置づけられる。それ以前の赤ん坊では、外も内も無いから、皮膚は世界そのものだ。

そうやって、人は『世界』から切り離される。しかしながら、すべての人が同じような皮膚に対する認識を持っているかと言えばそうじゃない。文化や個人の価値観でかなり変わってくる。

例をあげよう。例えば南国の原住民などは、みな殆ど裸の格好で一日を過ごす。日本でも、年配の人はぴっちりした服しか着ないが、若い人の中には、へそだしやすごいミニスカートで、太ももまで露出している人も居る。こういう場合、彼等の皮膚の概念はどうなっているのだろうか?

整理してみよう。何故、人は裸で行動しないのか?寒さや危険から身を守るという意味もあるが、もっと根本的な理由として、裸だと恥ずかしいからということがある。しかし、裸とは一体なんだろう?

南の国の原住民の人々は確かに一般的に裸だ。しかし殆どの場合、腰巻ぐらいはしている。彼等にとって、裸とは腰巻を取った状態だ。しかし、日本人の年配の方の場合、腰巻では無いにしろ、もし少し派手めな露出の多い服装をしたとしても、裸で歩いているように恥ずかしがるだろうし、イスラム圏の女性は、顔の肌さえ出して否場合があり、そこで顔を出して歩いていたとしたなら、一種の露出狂のように言われてしまう。このように、文化や個人の考え方にによって、違いがあるものの、共通して言えるのは、皮膚には『裸に数えられる皮膚』と『裸に数えられない皮膚(つまり露出していい皮膚)』があると言うことだ。

では何故に、皮膚には二種類あるのか?それは動物としての人間と、人間としての人間を分けるためだ。当たり前だけど、人間も生物だから、動物の一種だ。だから食べなきゃいけないし、排泄しなきゃいけないし、増えるためにムフフな事をするし、出産するし、死んだりもする。でも、これを何処でもやっていては、人間は自分が動物と一緒じゃん、やばい野蛮だよこれって、思ってしまう。

そこで、人は、食べる時は料理する、死んだら埋葬するなどして動物的部分の形を変えた。でも、排泄と性交と出産は形を変えようが無い。そこで隠すことにしたのだ。そう、『裸に数えられる皮膚』は隠さないと、人間が動物的な部分を残していると気づいてしまう部分なのだ。だから人は裸になると、人間なのに、他の動物同じになるから恥ずかしいと感じる。

何となく皮膚と言うものが解りかけてきたけれど、それでは、本題に入ろう。では『メイドさん』にとって皮膚とはどこか?メイドさんの皮膚はエプロンドレスだ。

メイドさんにとっては、エプロンドレスが皮膚だから、メイド服を着てお仕事している時は何時も裸でいるようなものだ。だから何時もドキドキしているのだ。これは何時も自分の中の動物性をむき出しにして生活しているということだ。メイドさんにとっては、排泄や性交、出産は日常からはなれたものではなくて、何時もそこにあるものだ。だから、どこでそれが起こってもおかしくは無いが、排泄は部屋が汚れるのでトイレに行くし。出産は危険なので病院に行く。しかし性的な行為は、そういう制約が無いから、すぐにご主人様を襲ってしまうのだ。

こういうわけで、メイドさんはもともと裸なわけなので、ご主人様と情事をするときも着たままなのだと推察出来る。



10月14日(土)17:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理

メイドさんの美しさ

前置きが長いのですが、メイド話です。

「美しい」という言葉は、少々難しい言葉だと思う。例えば、「美しい絵」とか「美しい動作」とか「美しい音色」とか「美しいメイドさん」といった具体的事物に「美しい」という形容詞をつける場合は違和感は無いけれど、「美しい国家」とか「美しい思想」とか「美しい魂」とかいったように、抽象的な概念や事物に対して使われた時、何とも「居づらさ」みたいなものを覚えてしまう。

「美しい」という言葉はとても「美しい」のだけれど、美しいって人間に解るものは、結局、目に見えたり耳で聞くことが出来たりと、知覚できるものぐらいなんじゃないだろうか?だから、「国家」とか「思想」とか「魂」みたいな目に見えないものは、人間にはそれが美しいのか、醜いのか解らない。それなのに何となくカッコいい言い回しなので使っているというのが今の現状なのだと思う。

よく、最近、日本語が崩れてきているといわれるけれど、じゃあ「美しい日本語」って何だ?文章は目に見えるから、綺麗、汚いが解るけど、文章は言葉自体じゃない。言葉というものには決まった形なんか無いのだ。だから文法的に「聞きやすい日本語」はあるとしても「美しい日本語」っていうものは無いのだ。

若い人たちが、昔と違う言い回しで言葉を使っているとか、敬語がおかしいとか言うけど、そういうことを批判する人たちは、江戸時代の日本語をどうして喋らないのだろう?その辺の理屈が良くわからない。

要するに、言葉の問題は別物として、「美しい」という言葉には、かなり強い力がある。だからあんまり使い過ぎない方がいいのだ。

まあ、ここまでは、本当にどうでもいい前置きだ。ここからが本番。さっき、「美しい」は知覚できるものにしか、使うべきじゃないと書いたけど。例えば、急にメイドさんの乳が美しいと、メイドさん自身に言いたくなるとする。しかしメイドさんの乳はエプロンドレスに隠れて見えない。このままじゃ、メイドさんの乳が綺麗なのかそうじゃないのか解らないから、軽率な発言は出来ない。

しかし、知覚というものは、何も視覚だけではない。聴覚もある。しかし耳からメイドさんの乳が美しいかどうかは預かり知れない。それでは嗅覚はどうか?近くに寄ればメイド臭はするだろうけど、その香りが乳からだけのものとは限らない。じゃあ触覚は?確かに触れば形がだいたいわかるから、本当に美しいかどうかわかるかもしれないけれど、メイドさんの乳を触っては、セクハラになる。

最後に残ったのは味覚だ。メイドさんの乳は美味か?この場合、メイドさんの乳の味は、乳の表面を舐めた時の味か?それとも母乳の味なのか?イマイチ見当がつかないし、どちらか解ればいいと思う。しかしここでも問題だ、母乳は妊娠しないと出ないから、メイドさんに孕ませる必要が生じる。

メイドさんを脱がすのはセクハラなので出来ない。我々はこのままでは、メイドさんの乳が美しいかどうか判別できないと思ったが、そんなことは無い。別にメイドさんを妊娠させるのに、メイドさんを脱がせる必要は無いのではないだろうか?メイド服を着たままでいいんじゃないか?そして、メイドさんが母乳を出すようになったら、少しコップにとってもらって、味を確かめれば、メイドさんを脱がさずに、美味かどうか解る。

そう、この方法を使えば、メイドさんにセクハラせずに、メイドさんに乳が美しいか解るのだ、皆さんも試してみては?



10月12日(木)12:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | メイドさん | 管理


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